感動を伝える先生になって、あなたらしく仕事をしませんか?

自宅で教室を開くというテーマとは少し違うのですが、書評というか、感想を。
読んだ本は、「わたしの癒しサロンのはじめかた。」(毎日コミュニケーションズ)です。
アロマやネイル、リフレクソロジーなどのサロンをオープンして成功させるためのヒントがつまった一冊です。
実際に成功している多くのサロンオーナーへのインタビューから、たくさんのヒントが得られました。
物件を借りて開く以外にも、自宅の一室を利用しているサロンもいくつも紹介されています。
中には、サロンのできる家を探して引っ越したというオーナーも。
やはり3年は赤字を覚悟したほうがいいという話もあり、十分な運転資金を用意した方がいいとのことでした。
その方が気持ちにも余裕ができて、いい結果に繋がるそうです。
空間づくりとしては、誰しもが居心地の良い空間にするために、あえてナチュラルなテイストにするという人や、個性を出して統一感を持たせるという人もいて、お店をどう感じて欲しいかによって考え方も変わってくるのだと思いました。
安易な値下げはせずに、価格に見合ったサービスをどうしたら提供できるのかを考えるという言葉には納得されられました。
また、自宅で女性1人でお店を経営する場合のセキュリティについての考え方にも触れられています。
自宅の場合は、ホームページなどでも詳しい住所は載せずに、予約を受けてから教えるというところが多いとか。
また、女性客のみに限定するというのもいい方法だと思いました。そのときには電話で本当に女性か確認すると安心ですね。
お店のイメージを決める際に、既存のイメージにとらわれないということが書いてありました。
そのためには、他業者を参考にするのはもちろん、他の業種も参考にして、取り入れられるものはないか考えるとか。
教室を開きたいという人も、お店の開き方などの書籍を読むのもたいへん勉強になると思います。
2011.03.09 | 書評